枚方市議会 2019-06-01 令和元年6月定例月議会(第1日) 本文
古典芸能、演劇等では、枚方市文化芸術アドバイザーの企画による朗読劇や能楽体験教室などを実施するほか、映画では、国際文化への理解を深めるため、国際映画の上映にあわせて、文化講演会を同時開催し、美術では、くずはアートギャラリーで、枚方市美術施設運営委員によるミニ企画展示など、計20事業を実施いたします。
古典芸能、演劇等では、枚方市文化芸術アドバイザーの企画による朗読劇や能楽体験教室などを実施するほか、映画では、国際文化への理解を深めるため、国際映画の上映にあわせて、文化講演会を同時開催し、美術では、くずはアートギャラリーで、枚方市美術施設運営委員によるミニ企画展示など、計20事業を実施いたします。
(3)の生涯学習普及事業の推進といたしまして、市民の多様化する学習ニーズに対応するため、関係団体や大学などとの連携を図り、歴史や経済、文化芸術等さまざまなテーマで開催する「もりぐち市民大学講座」を継続して実施するほか、新規事業といたしまして「ふれあい文化講演会」などを計画しており、多彩な講座、学習・体験イベントを実施してまいります。
障害者団体の売店を出すとか、先ほども提案したように、全市的に成人祭の日は箕面営業室と連携して成人祭記念セールをやってくれる店舗や商店街を募集するとか、グリーンホールやサンプラの8階を使って演劇会や音楽会や記念文化講演会を開くとか、全市のあちこちできょうは何があるのか、ああ、成人祭の日か、そうか、新成人おめでとう、みんなで祝い、そのかわり大人になって今後はみんなを助けていく、これこそが安心・支えあい最優先
その間、社会教育関係団体の認定を受け、15年前からシネマクラブを活動の中心に据え、生の舞台作品や文化講演会、コンサートなどを行ってきました。これらの活動は、会場使用料の減免制度に大きく支えられてきました。 市民文化の会は、運営している私たち自身も会費を払い、人件費もなく、手づくりでこつこつと今まで活動してきた団体です。
さらに、懇談会、文化講演会、文化芸術フォーラムを開催し、時代の方向性、市民ニーズの把握に努めてまいる所存であります。そして、さまざまな機会において多くの市民の御意見を集積しながら、基本方針に反映していきたく考えており、平成22年1月を目途に策定していく所存でございます。 今後、ますます地域の独自性が求められてまいります。
3点目に、図書館独自の集会行事、おはなし会や文化講演会などの取り組み、また、今後の取り組みについて、お聞かせください。 4点目に、学校との連携はどうなっていますか。学校との連携について、お聞かせください。 それから、学校図書館の機能の充実について、お尋ねします。 市立図書館との連携についてですが、小・中学校などで昨年度、団体貸出の実績は31団体で5,690冊と。
次に、目15文化振興費におきましては、4429万2000円を計上し、文化講演会、市民劇場等の文化芸術事業経費、文化振興ビジョンの推進経費及び文化振興基金積立金等でございます。 次に、目16情報化推進費では4億1787万1000円を計上し、情報化推進経費、電子自治体構築経費、情報活用能力向上経費及び庁内ネットワーク・財務会計関係システムなどの電算管理経費でございます。
(1)自主事業につきましては、文化講演会、オーケストラなど、概ね以下に記載をいたしておりますジャンルの事業、公演を予定しております。 次に、2.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュース、同ダイジェスト版の配布を中心に情報提供に努めるものでございます。 続きまして26ページをご覧いただきたいと存じます。
次に、目15文化振興費におきましては、4473万4000円を計上し、文化講演会、市民劇場等の市民文化関係経費と、文化振興基金利子積立金でございます。 次に、93ページでございますが、目16情報化推進費では3億8282万1000円を計上し、庁内ネットワーク関係経費、財務会計関係システムの運営経費など情報化推進経費でございます。
妙高高原町とは8月に同町で関西大学の講師によります文化講演会の開催のお手伝いをさせていただきました。 このほか、今津町とは、吹田まつりのドラゴンボートに参加したチームが同町の主催によります西琵琶湖ペーロン大会に参加し、吹田市からは市民が今津町自然体験ツアーに招待していただくなど交流を深めております。三方町とは、縄文まつりを訪れたり、青少年の交流を続けさせていただいているところでございます。
(1)自主事業につきましては、文化講演会、オーケストラなど44事業、59公演を予定いたしております。 次に、2.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュース、同ダイジェスト版の配布を主軸に情報提供に努めるものでございます。 続きまして26ページをご覧いただきたいと思います。
次に、目16文化振興費におきましては、4125万円を計上し、文化講演会、市民劇場等の市民文化関係経費と文化振興基金利子積立金でございます。 次に、90ページをお開き願います。 目17情報化推進費では3億5563万7000円を計上し、庁内ネットワーク関係経費、財務関係システムの運営経費など情報化推進経費でございます。
そのためには、やっぱり文化講演会とか、そういうことをやっていって、弓削道鏡さんは小説では人物像、いろいろと余りええことを言われてないけど、そうと違いますねん、実際はこうですよと、そういう評価をしてもらって、そういう下地ができてから、やっぱり私は交流するについては、作業として進めていくのが私は手順ではなかろうかというように思いますが、この点についてもひとつお答えをいただきたいというふうに思います。
(1)自主事業につきましては、文化講演会、オーケストラなど、概ね56事業、85公演を予定しております。 次に、2.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュースなどを主軸に情報提供に努めてまいります。 続きまして26ページ、文化振興に関する調査・研究につきましては、アンケート調査を行い、今後のホール運営、事業の企画に生かしたいと思います。
次に、目15文化振興費におきましては、4530万1000円を計上し、文化講演会、市民劇場等の市民文化関係経費と文化振興基金利子積立金でございます。 次に、目16情報化推進費では、3億3343万2000円を計上し、庁内ネットワーク関係経費、財務関係システムの運営経費など情報化推進経費でございます。
(1)自主事業につきましては、文化講演会、オーケストラなど、概ね以下に記載しておりますジャンルの50事業83公演を計画しております。 次に、2.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュース、同ダイジェスト版の配布を主軸に情報提供に努めます。
次に、2ページでございますが、テレビ録画、文化講演会など合計8事業を実施、入場人数は7,641人でございます。事業費あるいはチケット収入については記載のとおりでございます。 なお、詳細につきましては、別表2となっておりますので、ご覧いただきたいと思います。
事業内容といたしましては、1つには、音楽会、演劇鑑賞会、文化講演会、映画会などの文化事業の企画及び実施でございます。2つ目には、大阪府民劇場とか市民劇場等の文化事業の受託を受けて事業を展開することでございます。3点目といたしましては、市内の市民の皆さんによる文化団体の文化活動の支援及びその育成でございます。4点目といたしましては、文化情報の収集及び提供でございます。
特に文化教室、文化講演会、それから文化ホール、公民館の業務補助等でございますが、その中で職員につきましては、局長を含めまして5人体制で事業を委託をいたしております。局長につきましては、給与については月額16万8,400円、職員につきましては14万3,700円でございます。その他賞与につきましては、職員給与条例の条例分を賞与いたしております。
幸か不幸か近隣の近鉄八尾駅前の整備が進んでいるため、ショッピングやコンサート、そして図書館、文化講演会などは八尾へ行く場合が多く、口の悪い人々は自分たちのことを東大阪市在住八尾市民と言うほどでございます。